あまり効果がない素人の鳩対策|プロに依頼して確実に駆除する

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ハチの生態を把握する

鳩

安心して生活する為に

アシナガバチはスズメバチに比べれば危険性の低いハチです。毎年4〜5月ごろに女王バチが巣作りを始めますが、この頃には攻撃性はありません。6月ごろから働きバチが羽化し、次第に数が増えていきます。8〜9月ごろには繁殖期に入り、巣に近づく相手を攻撃するようになります。その後11〜12月には活動を終えます。巣は再利用されることはありません。基本的にイモムシを駆除したり花粉を媒介したりする益虫なので、アシナガバチ駆除の必要性は低いとされています。しかし巣が人間の通り道の近くにあれば危険です。特に一度刺された経験のある人は、アナフィラキシーショックで重症化する恐れもあるため、アシナガバチ駆除をしておくのが安心です。

繰り返し巣を作らせないようにする

アシナガバチ駆除には市販の殺虫剤が使用できます。女王バチだけが巣作りしているときは、刺される心配はありません。働きバチがいるときは、活動が収まる夜間を狙って、風上から巣に殺虫剤を吹きつけます。ハチが飛び立っても慌てずに、30秒ほど噴霧しつづける必要があります。刺されないよう服装に注意し、懐中電灯を使うなら赤いセロファンをかぶせておきます。巣が大きくなってしまうと、刺される危険も大きくなります。スズメバチを駆除してくれる自治体でも、ほとんどはアシナガバチ駆除を行なっていません。慣れていないと夜中の作業は難しいのが普通ですので、自分では手に負えないと思ったら、専門の駆除業者に依頼したほうが良いでしょう。またアシナガバチは、同じようなところに何度も繰り返し巣を作ることがあるので、業者の方にアシナガバチが嫌う臭いの薬品をつけてもらうなどの対策もしてもらうとより効果的です。